水の超音波像!キャビテーション?ケミストリー?

水道水と沖縄海洋深層水調合液Gmoを2リットルペットボトルに1.7リットル注いで超音波B-モード像を記録しました
装置は本多電子医療用超音波装置HS-1500、プローブ5.7.10MHzマルチリニアプローブ使用
設定は5メガHz、フォーカス20-30 、観察設定G96 D75 R40 ガンマー1

写真は左水道水 右沖縄海洋深層水調合液Gmoの超音波像
静的観察
echosuidousui1.jpg   echoGmosui1.jpg
ペットボトルを揺らして対流を発生させたダイナミックテスト
echosuidousui2.jpg  echoGmosui2.jpg
対流が治まって再度静的観察
echosuidousui3.jpg  echoGmosui3.jpg 
水は境界面を持たない無エコークリアな状態で観られるのが一般的であり
実際に人体観察においては、水などの内容物を充満させているCystなどは無エコークリアーに観察されます。
何故内部エコーが観察されているのでしょうか?
水道水、Gmoともに内部エコーを認めます
これは移動しながら高輝度、消滅と点滅して観察されました
ダイナミックテストでは増強されました
静的になると収まりますが全くの無エコーでは観察されません
おそらくペットボトル内部でおこった反射波が衝突してキャビテーションを起こしているものと示唆します。
Gmoより水道水がエコージーニック領域が多く、キャビテーションレベルはGmoの輝度が強く観察されました
プローブのビームは一定方向で固定しているにも関わらず、不規則移動点滅する点状または帯状エコーの観察により底面エコーの多重反射現象を否定できる 
おそらく超音波エネルギーによるキャビテーション(水分子結合に空洞現象が発生)が生じ
さらにその領域からエネルギー順位に応じた光子が発散されていると考える
Gmoの発光現象(ケミストリー)が強く領域が狭い理由として、水道水より強い結合力を有した水ではないかと考えられる。ちなみに暗闇でこの発光現象は肉眼で観察できるとのことです。
超音波美顔器をお持ちの方は体験できると思います。
超音波美顔器は1メガHzの周波数が一般的に多く、美白の理由はシミやそばかすなど美容に対敵であるメラニン色素の沈着を抑制するからとの研究報告があります。
Gmoも類似するフォトン光子エネルギーで美白や細胞の健康維持延長の研究成果が多く実証されています
薬事法にかかるので一般販売の製品には記載できません!ご自分でお調べください!