新たなる超音波美顔器利用のノウハウ

先日の超音波美顔器の波動エネルギー特性を記載しました。
文献や報告で検証した限りですが、新たなるノウハウの治験および知見が判明しましたので、サマリー程度で公開いたします。関連してトンネルフォトン水の特性も判明しつつありますがそこは次回に!
前回の写真
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左の超音波周波数と右の周波数は全く異なると思っていました。
周波数が異なるものだと考えていましたが、良く観察すると周波数成分は同レベルの波長をもち
異なるのが輝度に差が大きく認められます
アコースティックパワーの違いによる輝度の表示差ではないかと推測されます
その知見を根拠に推測した結果
新たなる事実が判明しました。
右の超音波美顔器は輝度は左に比較して低いレベルで観察されます。
良くみると同一幅のエコー信号が断続して見られます
右は見ても察するようにエコーパワーは低いことが分かります。これが美白効果を最もよくする
理論的に周波数は同一でふり幅は小さいバースト波と捉えることができます
治験によるとふり幅の小さい超音波で美白効果を狙った場合、大きな作用はないのですが
それ以上の長期にわたる顔面皮膚差脂肪の引き締まりや活性化、メラニン色素沈着阻害の効果があることがM大学第二理学部?で検証されました。
何故一般に知れ渡らなかったか?・・・シークレットです。日本は薬事法などの規制が非常に厳しいです
ちなみに使い方は・・・これも薬事法にかかるかもしれません!
必ずどこかで内容を変えて説明したいと思います。
深層水も極性のそろった微笑クラスター水として考えると、磁場周波数が細胞サイクルに同期して細胞が活性化され、その結果美白やお肌の・・・・
どこまで公開して良いのかお教えください!あくまでも治験レベルです