ホテイアオイから学ぶ長生きの秘訣
今日は久しぶりにセリに出向き、注文のマグロをセリ落とす予定でした
価格が注文に合わないのでセリ落としませんでした。
予定は狂い、時間をもてあましたのでトンネルフォトン水(Gmo調合液)の調査を行いました。
これはあくまでも推測なのでGmoの説明はいたしません
我が家の今日の環境調査報告
ホテイアオイが教えてくれる長生きの秘訣!
どれもありですね!私はどっちを選ぶか選択枝に困っています。争いはしたくないですが?
写真は6月29日撮影の大きく育ったホテイアオイ
それが力をつけすぎて今日は写真のように喧嘩し始めました
最初の株5年前からこのままで生き延びている
隣の水槽砂利入りなので少し大きく仲良く暮らしている
クラーのため水に保護したホテイアオイ、これはボウフラ対策のためであり、有効性は高い
裏庭の雨水貯水25リットル容器、これも喧嘩せず仲良く暮らす。Gmoの影響はないので葉は小さい
ここは水の入れ替えは少ないが美しい透明の水であり、ボウフラの発生は認めない。小さなヤゴが住んでおり、おそらく糸トンボの幼虫を思う。それがボウフラを食べているのか?ホテイアオイの効果なのか?私は両者の複合効果を思います。
ホテイアオイだけの水槽もほとんどボウフラの発生を認めないので、きれいな水にボウフラの発生率は低いと感じました。
この大きく育ったハイビスカスも害虫の被害は軽微でしたので、健康な植物は虫を寄せ付けない効果を持つかもしれません。
これからhttp://syuzou.awk.jp/wagayakinpenhoteiaoiGmoresarch.pdf