夜光貝細工のつくりかた最終章

今日は沖縄本島南部東海岸地域は快晴で空気も乾燥している。
モレナの出荷が終わり中途半端な暇ができたので、前回の夜光貝細工のつづきで最終章に入った
100425_1602~0001.jpg写真は前回の模様描きに追加で赤、青のひし形流し模様描き
そして黒毛筆ペンでエッジング
外の明るいところで輝きの確認
100425_1603~0001.jpg次にクリアラッカーで重ね塗り開始!
ここであせると、模様が流れるので、流し吹きつけを感覚的にこまめに行います。
吹きつけ、乾燥の間隔はおよそ5分間隔で10回程度で表面に透明コーティングができます。
できるだけ分厚く仕上げるほうが、輝きは神秘的になります。
これまでの製品を掲載しておきます。
ご参考下さい!ゆったりイメージングし素早く仕込んでいくのがコツです。
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