今日旧暦6月16日アクアサイエンス研究所社長とサンゴの復活観察に行ってきました

本日午前11時30分から午後3時まで、沖縄本島南部東海岸
港川漁協周囲300メートル範囲のサンゴの復活、白骨化現象の調査に行きました
理由として、昨年の10月下旬よりGm0の10倍濃度(フォトン光子量10の4乗)の海洋深層水を微量添加してマグロ保管用氷を製造しました。それは船に積む時必ず漁港内に1パーセントほど放出されてしまします
その効果とは申しませんが、今年の異常海水温度上昇によるサンゴの死滅が進んでいる状況下において
調査して海域は、小さいながらもサンゴは多く認められました
また、コバルトスズメなどのサンゴを棲み家とする熱帯魚は非常に多く
サンゴの復活=海洋生物の楽園の構築がなされているものと感じ取りました
私はGm0の影響を受けているものであると確信していますが?
証明はできません
港川(八重瀬町夕桶川)クリーン作戦による川の健全化がなされたからかもしれません!
しかし、そのような小さな行動が、驚くほどの自然回復につながっていることは間違いないです
水は生命の起源と感じ取ることのできる重要な調査でした。
記録写真はアクアサイエンス研究所のS社長が解析してお送りするそうですので、
検証結果はもうしばらくお待ちください!
100727_0911~0001.jpg写真は我が家のGm0テスト中のハイビスカスの花です
明らかに他の場所にあるものと違いが認められます。
これも専門家の分析待ちです!