小笠原からの鮮魚2000キロ輸送に耐える品質維持ノウハウ報告

本日台風の隙間を縫って到着した小笠原の鮮魚
全国的に新鮮魚介類は希少な最中
沖縄ではオナガ鯛より高値推移し始めたサクラ鯛、和名ハナ笛鯛、沖縄方言名フカヤービタロウ
釣れる棚はオナガと同じく350メートルの深海
沖縄では最近セリに滅多に水揚げされなくなってきた幻の大衆魚です
本日到着した確認写真をお送りします
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小笠原から沖縄までの2000キロの旅に耐えてこれだけ鮮明新鮮出みられました
これは、漁師、深層水利用ノウハウ、ヤマト運輸の丁寧な品質管理等々で確率できたノウハウであり
簡単に誰でも導入可能です
どうぞノウハウを盗みとってご利用ください
深層水の経費は微々たるものです